MEO対策のやり方

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ローカルSEOの代理店は儲からない?「初期費用0円」は嘘!?

man writing on whiteboard

ローカルSEO・MEO対策などは、基本的には「代理店」として活動している「加盟店」や「販売代理店」によって販売されています。

 

もともと私自身が、ローカルSEOの代理店のセールスをしていました。

現在ではこうしてネット上で情報をほとんど公開していますがね。

 

基本的には売り文句としては、

・無在庫ビジネスでありリスクがほとんどない。

・ストック型の報酬となっていて積み重なる。

・どんな地域でも営業をかけることができる。

 

などなど、非常に「なんだか儲かりそう」に聞こえるビジネスだと教えられると思います。さて、そのあたりの実態について今回は詳しく切り込んで行きたいと思います。

MEO代理店は儲かる?儲からない?

MEOの代理店として儲かっている事業者さんはほとんどいません。

え?なんでかって?(笑)

それは、ローカルSEOやMEOに関する知識がほとんどなく、説得性のある言葉もなければ、きちんとした戦略なども考えてないからんですよね。

 

また、正直「トレンドの商売」とは言えないものです。

GoogleMapが公開された、10年前であれば売れた商品かもしれませんが、すでにほとんどの人が1度は営業された経験があるものです。

つまり、「1度は営業を受けてすでにMEOを導入したお客様」か「1度は営業を受けてすべて断っているお客様」しかほとんど居ないんですよね。

 

つまり一言で言ってしまえば、ほとんどの人は儲からないビジネスだと言えるでしょう。

「0円ではじめられる」は嘘?

さすがに私の周りで、嘘を言われた方はいませんが、代理店として活動するにあたって様々な費用がかかる場合がほとんどです。

以下のようなものが、本当に「ゼロ」なのかしっかり確認しましょう。

初期手数料は0円?

初期手数料というのは素晴らしい響きですね。何かをしているようで、ほとんどの場合は10分もあれば済むような、書類やウェブ上の処理がほとんどです。

ただ、これだけで数万円から数十万円がかかる場合があります。

加盟金はなし?

代理店として加盟するにあたって何かしらのお金がかかる場合がかなりあります。

いや、Excelかシステムに登録するだけでしょ?と思いますが、それでもお金は取られちゃいますね。

ロイヤリティ・看板料

加盟金ではなく売上から差っ引かれるお金ですね。

いくら売り上げても、本社側にとられるお金がロイヤリティ・看板料など様々あります。

システム利用料

SEOやMEOに使えるツールの提供という場合もありますし、代理店報酬管理に使われる本社側の「なにか」の料金を支払わされる場合もあります。

 

まあ様々な形で「代理店」になると料金は取られがちなので気をつけてください。

それでも売り上げを上げる方法は?

「そんなこと言っても、もう代理店登録済ませちゃったよー」

「初期費用も加盟金も払っちゃったよ・・・」

という方もいらっしゃると思います。

 

基本的な商材としてMEOは売れません。

しかし、以下の2つの形でローカルSEOやMEOは売れることがあります。

①ローカルSEO×御社の強み

ローカルSEOやMEOなんていうのは誰でもできるわけです。

となると重要なのは、「御社の強みはなに?」ということですね。

 

「いやいや、ただの代理店に強みも何も・・・」と思われるかもしれませんが、基本的にこういった代理店は、すでにWEB制作をしているなど顧客リストを持っている会社がよくなりますよね。

 

つまり、「WEB制作を安くしますよ。実はMEOもできるのでどうでしょうか?」というような営業ができますよね。

しかも、WEB制作でなくても、例えばコンサルティング業務や、中小企業診断などの中で「集客部分が問題なので、MEO対策しませんか?」とアドバイスしたり、士業の方であれば「MEO対策で経費つかっておきましょう」とアドバイスするなど、色々な発想ができますよね。

 

代理店のおおもとの会社も、「ただ単純にツールを売ること」ができなかったので代理店に任せたいという側面もあります。

そういったところで、御社の強みを活かした営業スタイルを確立することが重要でしょう。

新規代理店開拓

「代理店契約」にもよるとは思いますが、あなたが契約したように「MEO代理店になりたい!」と考えている代理店は、案外もりもり居ます。

やはり、既存事業+なにか売り上げをあげたい、と考えている会社がほとんどですので、新規で売り上げにつながる案件は一度話を聞いてみたくなりますよね。

 

なので、そういった代理店を「二次代理店」として活用する、契約時にマージンが発生するか確認するなどして、新たな代理店を開拓するという方法もあります。

まとめ

さて、ローカルSEOの代理店は結論から言えば、あまり儲からないと思います。

ただ既存の事業や強みと絡めて事業展開していけば、それなりに成果は上がりやすい分野かなと思います。

 

「ストック報酬」であることは、ほとんど間違い無いので、毎月5万円でも10万円でも地道に売り上げていけば、年商1000万円なども遠くありません。

案外まだまだMEO対策を本気で行なっている会社は少ないので、是非とも本気で取り組んでみてください。

 

 

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