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【2019最新】トルコの治安は安全?実際の感想や事件・危険性まとめ

イスタンブールカッパドキアなどトルコの主要都市の旅行を検討している方向けに書いております。

2018年12月にイスタンブール付近を旅行しましたので、その時の状況などを交えて解説させていただきます。

また、これまで実際にあった事件や事故などについても情報をまとめているので、この記事を見れば、トルコは自分がいくのに安全か?を判断できると思います。

実際の感想(2018年12月時点)

トルコのイスタンブールカッパドキアを2018年12月に旅行しました。

その時の感想から言えば、日本ほどではないにせよ、他のヨーロッパや東南アジア地域に比べれば非常に安全だと思います。

というのも、イギリスではクレジットカードを盗まれかけましたし、ローマではジプシーと呼ばれる人などを多くみかけました。バリ島では強制的にぼったくり船に乗せられたり、保存環境の悪い魚を食べさせられたりしました。

今回はまるまる1週間トルコ旅行をしておりますが、そういった経験を、現状しておりませんし、「怖い思いをしそうだな、怖いな~」と思うようなこともありません。

 

ただし、やはり日本よりは注意すべき状況も多いのは事実です。

・スリやひったくりがゼロではありません。目の前で逃げる犯人を見たことがあります。

・物乞いの子供がついてきたり、無視したり怒鳴ると唾を吐きつけてきたりします。

「まあこの程度はあるよね~」という認識の旅慣れの方にとっては安全、「え!?なにそれ怖い!」という認識の方は注意をするべきかなと思います。

電車・バスなどの治安

一般的に、ヨーロッパでも治安が悪いのは電車やバスなど安い交通機関です。

しかし、トルコ(イスタンブール)の電車やバスを利用する限りそういった空気をほとんど感じることはありません。

 

夜街の雰囲気について(一般・風俗街など)

一般的にイスラム教徒がほとんどのトルコではお酒を飲んでいる人がいません。

つまり、夜に街に出たとしても、酔っ払いなどはほとんどいないので、女性でも慣れてくれば一人でも安心して歩ける位です。

 

トルコのイスタンブールで風俗街となっているエリアは非常に限定されており、さらに観光地から少し離れた場所にあります。

つまり、わざわざ行かなければ風俗街など危険な地域に足を突っ込むことはありません。

日本語を話すトルコ人について(詐欺やナンパなど)

イスタンブールエリアには、非常に日本語が上手なトルコ人が多くいます。

特に危険な場所は、観光地のブルーモスク周りです。この辺りで話しかけられた場合は、ほとんどの場合は絨毯詐欺かナンパに発展します。

 

英語も通じづらいトルコで、初めての旅行などで日本語で話しけられるとつい気が緩みますね。恐らく、ケバブ屋などの形で日本にアルバイトに来ており、大阪・東京など主要都市について非常に詳しい人たちです。

 

「僕日本大好きです!私の絨毯の会社でお茶しませんか^^?」などといわれて、ふらっと警戒心が溶けてしまい、ついていく若者が非常に多いようです。

 

これは典型的な、絨毯詐欺です。

いくら優しいトルコ人でも、無料で声をかけてお茶をごちそうすることはありません。

そして、万が一お店に連れていかれて、絨毯が非常によかったとしても、相場の数倍から数十倍の金額であるということを覚えておいてください。

 

「絨毯詐欺」という言葉を事前に知っているかどうかがかなり重要です。トルコに行く前の人には、「絨毯詐欺に気を付けてね」と一言教えてあげてくださいね。

危険を回避するために徹底するべきこと

以下のことを徹底していれば、それほど狙われたりする危険性はないと思います。

・事前にGoogleなどで情報収集を徹底する。(道順・買い方など)

「ホテルの場所がわからない~」とか「ブルーモスクってどれ~?」とか「チケットの買い方がわかない~」とかワタワタしていると狙われます。

事前にしっかり情報を収集し、どこに行けばいいのか日本語や英語で調べておきましょう。

もし万が一困ったら、自分から安全そうな人に話しかけてください。(例えば、駅員さん、警察などなど)

・特に「お金」が絡むものは注意して!

レストランのレシートを間違えて持ってくるなど日常茶飯事です。ショッピングでも、10TLといってたのに、クレカ決済をすると100TLにされていたりといった詐欺もあるようです。

必ず自分がなにを食べたり飲んだりして、だからいくらなのか?自分で管理しましょう。

また、人前で現金やクレジットカードを扱いすぎるものよくありません。

日本人はお金を持っているし怖くないカモだ、と一部から思われていることを認識しておいてください。

・日本語に対しては、本当にいい人だったとしても無視しましょう。

 もしかしたら日本語で話しかけてくるトルコ人がいるかもしれません。

しかし、基本的には「あ、はい^^急いでるので~」といって無視するのが良いです。

万が一良い人だったとしても、自分の用事が済んだらすぐ別れましょう。

 

その他の日本人向け犯罪や事件について

以下は、外務省が発表しているトルコでの日本人が巻き込まれた犯罪集です。

一度目を通しておくと、巻き込まれそうになった時に気が付けます。

(1)ぼったくりバー(スルタンアフメット地区やタクシム地区(特にイスティクラル通り))

[事例]

○外国人旅行者と名乗る若者から親しげに声を掛けられ友達になり,一緒に飲みに行くと,数十万円相当の金額の割り勘払いを要求された(支払いを渋ると強要されるケースもある)。

[対策]

○知らない外国人(トルコ人を含む)からの怪しい誘いには絶対に乗らない。

(注意: 騙されたと分かった後で警察に訴えても,被害を証明することは難しい。)

 

(2)置き引き・スリ

[事例]

○ レストランや長距離バスで座席に置いていた荷物をちょっとした隙に取られた。

○ 人混みで,着衣のポケットやカバンから財布を抜き取られた。

○ 複数人に取り囲まれ,金品を抜き取られた。

[対策]

○どのような場合でも,貴重品は肌身から離さず,常に周囲に注意を払う。(犯人は目星をつけて,ターゲットの隙を狙っている。)

○買い物や,路上で地図を見る時は,警戒心がゆるみがちになるので特に注意する。

 

(3)ひったくり

[事例]

○車やオートバイに乗った者や駆け足の者に追い越し様に,ショルダーバッグやハンドバッグなどの手荷物をひったくられた。

[対策]

○歩道を歩くときは車道とは反対側の手で荷物を持つ

(注意: ひったくられそうになった場合,荷物を取られまいとしっかり持つと,そのまま引きずられ大けがをする場合があるので,注意する(実際に重傷を負ったケースが発生している)。)

 

(4)悪徳じゅうたん店(スルタンアフメット地区(旧市街))

[事例]

トルコ人から日本語で話しかけられ仲良くなり,食事をおごられたり,無料で観光ガイドをしてもらった後,じゅうたん屋に誘われた。高額なじゅうたんの購入を迫られ、断ることが出来ず買わされてしまった。

[対策]

○一部の悪徳じゅうたん店の従業員が,日本人旅行者に日本語で話しかけ,最初は「単なる親切心」を装って恩を売り,日本人が断りにくい状況を作り出している。目的は高額なじゅうたんを買わせることなので,どんなに親切にされても,買う気が無ければ毅然と断る。

○購入を考えている場合,じゅうたんは美術品と同じで「適正価格」の判断は簡単ではないことや、購入後の返品は困難であることを念頭において,多くの店を見た上で,信頼のおける店で十分納得してから購入する。

○特に向こうから声を掛けてきて,離れたじゅうたん屋に連れて行くような場合は,避けるのが無難。

 

(5)クレジットカード詐欺

[事例]

○土産物屋等での支払いにクレジットカードを利用した際,「うまく決済ができない」と言われて,暗証番号の入力を繰り返させられたり,他のクレジットカードでも決済させられた。帰国後にカード会社に確認すると,何度も請求をされていた。

[対策]

○信頼できる店で買い物する

○支払の際は,表示される金額を必ず確認してから,暗証番号を入力する

○クレジットカード利用限度額の残りを把握し,十分決済できるはずなのに,店側が「決済できない」と言ってきた場合は,それに応じず,機械から印刷されるレシート(トルコ語で記載)を受け取って,信頼できるトルコ語を解する人に確認してもらう

 

(6)恋愛詐欺

[事例]

トルコ人男性から交際を迫られ,いい人だと信じて付き合い始めたが,借金の肩代わりや商売への出資話などをもちかけられたり,高いじゅうたんを買わされたりして,騙されていると分かった。

[対策]

○初対面の人を安易に信用しない。

○他の被害者がインターネットに相手の人物像を掲載している場合もあるので,交際や送金をする前に確認をする。

(注意: どんなに親切にされたり,甘い言葉をささやかれても,相手を全面的に信頼し,言われるがままに行動することは危険。相手に渡したお金は二度と戻って来ない。)

 

(7)性犯罪

[事例]

○日本語や英語で親しげに話しかけられ仲良くなり,夕食に誘われたが,アルコール度数の強いお酒を飲まされ,気付いたらホテルに連れ込まれていた。

[対策]

○日本語で話しかけられても,絶対に相手について行かない。

○服装や言動にも注意し,隙を見せないことも重要。

○できるだけ複数で行動する。

(注意: たとえ親切にされても,初対面の人を全面的に信頼し,相手の言うままに行動することは大変危険。)

 

(8)格安ツアー詐欺(スルタンアフメット地区)

[事例]

○国内各地への格安ツアーの客引きにあい,非常に安い値段で移動のバスやホテルを提供しているので申し込んだが,実際に参加してみると,路線バスに乗せられて,ホテルもとてもひどいものだった。

[対策]

○国内各地へのツアーに参加する場合は,事前に日本から信用のある業者を通して予約する

○現地で申し込む場合でも,呼び込みや業者の説明を鵜呑みにするのではなく,複数の業者をまわって比較し,その内容に納得した上で参加する。

(注意: ツアーに参加した後に返金を求めても,業者は応じない。また,別のツアーへの参加が既に決まっていても,自社のツアーに乗り替えさせようと,うちはもっと安い値段で同じものを提供できると言ってくる業者もおり,鵜呑みにしたところ,質の低い内容に不満を持ったという例もあるので,注意が必要。)

 

(9)タクシー料金詐欺

[事例]

○ 流しのタクシーに乗って,目的地の地図を見せたが,近距離にもかかわらず遠回りをされ,最後に高額な料金を請求された。

○ 目的地に着いたらメーターの料金表示が消えており,不当な額を請求された。

○ 45リラを払おうとして,50リラを渡したら,これは5リラだと言われて,更に40リラを払うように言われて口論になった。

[対策]

○流しのタクシー(特にドアの部分や助手席前面にタクシーの所属会社の名前が書かれていないもの)は利用せず,必ずホテル前やタクシー乗り場にいるタクシーを利用する。

○タクシーの車両番号を控え,その様子を運転手にも分かるようにすることも有効。

(ただし,トルコの大都市の道路は日本と異なり,一方通行や右左折禁止の交差点が多い複雑な作りであることも事実であり,地図にある最短経路どおりには行けないことも多々ある)。

 

(10)路上強盗

[事例]

○親し気に声を掛けられ,人気のない公園などに誘い込まれると,待ち伏せていた相手の仲間と共に暴行を加えられ,金品を強奪された。

[対策]

○たとえ親切にされ,意気投合したとしても,初対面の人を全面的に信頼し,相手の言うままに行動することは危険。

○現金がたくさんあることを周囲に知られると,犯罪の対象になるおそれがあるので,買い物などでお金を支払う際には,財布の中身が見えないよう注意する。

○トルコでは許可があれば銃器の所持が認められており,相手が銃器を所持している可能性もあるので,強盗に遭遇した場合には決して抵抗しない。

(引用:海外安全ホームページ: 安全対策基礎データ

トルコは現在戦争中(対シリア)

 

いたるところ、特に観光地では軍人が監視しています。

時々トルコがらみのニュースでは戦争が取り上げられますし、現地でも「戦死した人」のような特集っぽいテレビ番組があったりします。

ただ、イスタンブールカッパドキアなど、シリアとの国境付近でない場合には特別注意することはありません。

ただし、万が一テロなどが起きる可能性が完全にゼロというわけではないので気を付けて楽しんでください。